クリスマスイベント-イベント攻略

イベント攻略
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マージマンション(Merge Mansion)のクリスマスイベントのアイテム一覧とアイテム作成フローチャートになります。

※この記事にはネタバレが含みますので、ご注意下さい。

クリスマスイベント

イベント期間

2022年12月16日~2023年1月2日(17日間)

参加可能なプレイヤーレベル

Lv12以上

アイテム一覧

クリスマスイベント アイテム一覧

アイテム作成フローチャート

クリスマスイベント アイテム作成フローチャート

タスクチャート

クリスマスイベント タスクチャート

会話イベント ※ネタバレ

オープニング

会話イベントを見てみる

マディー
「1年って早いものね。今年もあっという間にクリスマスだわ!あら、これってジングルベルの音?」

ウルスラ
「何の話だい?ベルの音なんて聞こえないけど?」

マディー
「なら気のせいね!でも何か心配そうな顔をしていない?」

ウルスラ
「そりゃ、心配にもなるわよ。時間がないっていうのに、包まなきゃいけないプレゼントがたくさんあるんだから。」

ウルスラ
「そうだ、手伝ってくれたら、ボールトン家の伝統について少し教えてあげるよ。どうだい?」

マディー
「わかったわ、約束よ!」

ウルスラ
「助かるわ!私は包装紙を持ってくるから、おまえはここら辺を軽く掃除しといておくれ。」

マディー
「掃除だけさせて、何も教えるつもりはない、なんて言わないでよ!」

クリスマスケーキ レベル5 作成後の会話イベント

会話イベントを見てみる

マディー
「おばあちゃん、おいしそうなケーキね!」

マディー
「私が全部食べちゃう前に、しまった方がいいわよ。」

ウルスラ
「ふふっ、食べてもかまわないけどーー」

ウルスラ
「サンタに差し歯を頼んでおいた方がいいわね。入れることになると思うから。」

マディー
「差し歯?もしかして、ケーキに何か入ってるの?」

ウルスラ
「それは食べてからのお楽しみ!」

マディー
「まさかとは思うけど…私の子供の頃の物じゃないわよね?」

マディー
「お父さんとお母さんが保管してくれてた、私の思い出の品がケーキの中に入ってる…ってのは考えすぎかな…」

クリスマスツリー レベル11 作成後の会話イベント

会話イベントを見てみる

マディー
「ありがとう、ロディー!」

マディー
「プレゼントを置くスペースもたくさんあるわよ!」

ロディ
「僕は特別なプレゼントが1つあれば十分だけどね…」

マディー
「プレゼントが欲しいなら、サンタさんに直接言わないとダメよ!」

マディー
「私は飾り付けの途中だから、また後でね!」

ロディ
「今年も唯一の願いごとは叶わずじまいかな…」

スカイフライングのトロフィー レベル7 作成時の会話イベント

会話イベントを見てみる

マディー
「どうしてデコレーション入れにトロフィーが?」

マディー
「スカイフライングのトライステートエリア大会の優勝者…」

マディー
「「ウルスラ・ボールトンへ」ですって!?」

マディー
「いつも都合が悪くなると「スカイフライングのレッスンで忙しい」なんて言ってたのはーー」

マディー
「ウソじゃなかったってこと?」

デコレーション取得後の会話イベント ※ネタバレあり

ジングルベル

会話イベントを見てみる

ウルスラ
「ジングルベル、ジングルベル、鈴が鳴る~」

マディー
「鈴のリズムに、ひかりの輪が舞う」

マディー
「ちょっと!このベル、何か彫ってあるわ!裏…裏切り者!?」

ウルスラ
「ああ、その文字なら…」

ウルスラ
「…たぶん、地元の人たちのジョークじゃないかしら?ははは!」

マディー
「それが本当だとしたら、その人たちの笑いのセンスを疑うわ…」

ギフトボックス

会話イベントを見てみる

マディー
「クリスマスといえばプレゼントよね!」

マディー
「あとはご馳走を食べて、雪で遊ぶでしょ…それから…」

マディー
「って何あれ?!雪の上に変な足跡が残ってるじゃない!」

マディー
「おばあちゃんの新しい靴にしては大きいし、誰かのいたずらかしら…」

雪の積もる街灯

会話イベントを見てみる

マディー
「ピカピカのライトがなきゃクリスマスは始まらないわよね!」

ロディ
「この明かりがあれば、サンタも助かるだろうな。そりで飛び立つときに地面が良く見えるからね。」

マディー
「本当ね!今年はサンタさんに何かお願いしたの?」

ロディ
「僕の唯一の願いは誰にも叶えられないのさ。たとえサンタでもね。」

マディー
「へぇ…そんなに難しいお願いなんてあるのかしら?」

ペンギン

会話イベントを見てみる

ウルスラ
「あらペンギンさん!この子とは長い付き合いなの…」

マディー
「きっと可愛いデコレーションになるわ!」

ウルスラ
「そうね。まあ、元々はキャンディーをこっそり持ち出すのに使っていたのだけど..」

ウルスラ
「そうだ、思い出した。クリスマス用のキャンディーがあるか見てこなくちゃ。」

マディー
「キャンディーを持ち出す?ペンギンに入れて??なんだか匂うわね…」

雪だるま

会話イベントを見てみる

ロディ
「おや、こちらの殿方は?マディーの新しいボーイフレンドかな?」

マディー
「ロディ、私がまだA氏とデートしてるの知ってるでしょ?」

ロディ
「A氏?ちょ…そんな相手がいるなんて…」

マディー
「冗談よ!私、意外とイケメン好きなの。この2人みたいなね。」

ロディ
「ははは…そうか。じゃあ、僕も自分のを作りに行くとしようかな!」

クッキーの家

会話イベントを見てみる

ウルスラ
「今年のジンジャーブレッドクッキーは、うまく焼けたと思わない?」

マディー
「こんな大きなジンジャーブレッドハウスは見たことないわ!」

ウルスラ
「あなたが生地をつまみ食いしなければもっと大きかったはずよ。」

マディー
「おばあちゃん!それは言わない約束でしょ?クリスマス限定の楽しみなんだから。」

トナカイとそり

会話イベントを見てみる

ラフス
「ワンワン!」

マディー
「どうしたの、ラフス?トナカイは嫌い?」

ラフス
「ウー…」

マディー
「大丈夫!何があってもあなたが一番のペットよ!」

ラフス
「ワオーン!!」

スノードーム

会話イベントを見てみる

マディー
「うわぁ…今年はホワイトクリスマスになったら素敵なのになぁ…」

ウルスラ
「雪がしんしんと降る光景って、本当にロマンチックよね。」

ウルスラ
「北国に逃げていた時のことを思い出すわ。雪を見るとなぜかほっこりした気持ちになったものよ。」

マディー
「北国に逃げた?いつ??なんで???」

ウルスラ
「ああ、違うの…少し足を運んでいただけよ。」

ウルスラ
「それじゃあ私はお隣さんの家に行って、お砂糖を借りてくるわね。」

マディー
「おばあちゃん!私からは逃げられないんだからね…」

ポストカード

会話イベントを見てみる

マディー
「素敵なデコレーションのおかげで、郵便屋さんも配達が楽しくなるわね!」

マディー
「あーら、もう何枚かクリスマスカードが届いてるじゃない。さては私って人気者?」

マディー
「…と思ったら、おばあちゃんにはこんなに?!一体誰から…?」

マディー
「しかも、全部に「極秘」のスタンプが押してある…」

ツリー

会話イベントを見てみる

ロディ
「すごく素敵なクリスマスツリーだね、マディー!」

マディー
「ありがとう!ロディの家には飾ってないの?」

ロディ
「実はまだなんだ。でもツリーは絶対あった方がいいよな!」

ロディ
「残念ながら、クリスマスの夜に一緒に踊ってくれる人はいないんだけどね…」

マディー
「あなたなら、ダンスの相手くらいクリスマスまでに見つかるわよ!」

ロディ
「ああ、うん…そうだ、だったらこういうのは…」

マディー
「しまった!木に水やりするのを忘れてたわ!じょうろはどこだったかしら…」

ステンドグラス

会話イベントを見てみる

ウルスラ
「あら、そのヤドリギ…誰か特別な人のために飾ったのかしら?」

マディー
「なに?ヤドリギ?ち、違うわよ…」

ウルスラ
「あの検査官、確かに紳士的でハンサムよね。」

マディー
「ロディのこと?何言ってるのよ、おばあちゃん…」

ウルスラ
「まぁ、お好きにしなさい。大事なのは、愛を込めてデコレーションすることよ!」

マディー
「違うったら!」

玄関のポーチ

会話イベントを見てみる

ウルスラ
「ごめんください!」

マディー
「どちら様?」

ウルスラ
「クリスよ!」

マディー
「上の名前は?」

ウルスラ
「名前はクリス、名字はマス!フルネームはクリス・マス!おお、モミの木よ~♪」

マディー
「おお、おばあちゃん!毎年年季が入るジョークよ…」

くるみ割り3兄弟

会話イベントを見てみる

マディー
「あら、このくるみ割り人形は見覚えがあるわ!さっきプレゼント用に包んだのは、もう少し小さかったけどね。」

マディー
「さてと、クリスマスの伝統について聞かせてもらうわよ。」

ウルスラ
「なら、ホープウェルベイに伝わるくるみ割り人形の話をしてあげる。」

ウルスラ
「クリスマスイブに毎年、くるみ割り人形の格好をしてーー」

ウルスラ
「鈴をならしながら町を練り歩く人がいたの。」

マディー
「チャーリーおじいちゃんね!」

ウルスラ
「残念、ハズレよ。」

ウルスラ
「実は私なのよ。ここ3年間は毎年やってるんだから!」

凍った噴水

会話イベントを見てみる

ラフス
「ウーワン!」

マディー
「ラフス!噴水で何をしてるの?」

マディー
「いくら待ったって、鳥は夏まで戻ってこなーー」

マディー
「もしかして、舌が氷にくっついちゃったの!?」

マディー
「凍った水を飲もうとしたのね?」

ラフス
「クゥーン、クゥーン!」

雪積もる玄関口

会話イベントを見てみる

マディー
「玄関口ですることといったら、雪合戦よね!」

マディー
「雪合戦に関する古の伝統はないの、おばあちゃん?」

ウルスラ
「あるよ。ジンジャーブレッド合戦だけどね。」

マディー
「ジンジャーブレッド合戦!?何それ!?」

ウルスラ
「ホープウェルベイで毎年開かれるジンジャーブレッド合戦はーー」

ウルスラ
「糸にくくりつけたクッキーをぶつけ合うのさ。」

ウルスラ
「最後まで原形をとどめていたジンジャーブレッドの持ち主が優勝だよ!」

マディー
「まあ、そうでしょうね…」

雪積もる木

会話イベントを見てみる

ウルスラ
「この木を揺らしたら、いいイタズラになるだろうね。」

マディー
「イタズラの前に、ボールトン家のクリスマスの伝統について教えてよ!」

ウルスラ
「うーん、そうねぇ…」

ウルスラ
「ああ、この話は傑作よ!」

ウルスラ
「フクロネズミがボールトン家のクリスマスを救ったことがあるのよ。」

ウルスラ
「ある年、クリスマスツリーに火が付いてしまったの。でもそこに1匹の勇敢なフクロネズミが現れて、邸宅から木を引っ張り出してくれたのよ。」

ウルスラ
「それ以来、ボールトン家のクリスマスではフクロネズミに感謝を捧げるのさ!」

マディー
「どう考えても作り話ね…」

クリスマスの柵

会話イベントを見てみる

ロディ
「この柵がとてもいいアクセントになってるね。」

マディー
「それに悪い子が入ってくるのを阻止できるわ。」

ロディ
「僕は良い子なのかな?」

マディー
「デコレーション入れを運ぶのを手伝ってくれたら、良い子になれるかもね。」

ロディ
「そしたら、2人でヤドリギの下に行けるかな?」

マディー
「それはダメ!悪い子になっちゃうわよ!」

ロディ
「ハハハ!なら、ヤドリギに近寄るのはやめておこう…今はね。」

トナカイの氷像

会話イベントを見てみる

マディー
「この端の赤いトナカイのデコレーションは、肌寒いクリスマスにピッタリね!」

マディー
「またクリスマスの伝統の話を聞かせてもらうわよ、おばあちゃん。」

ウルスラ
「いいだろう。そうだね…」

ウルスラ
「おじいちゃんが毎日着ていた衣装は何か分かるかい?」

マディー
「サンタの衣装?」

ウルスラ
「考えが浅いわね。」

マディー
「じゃあエルフ?」

ウルスラ
「トナカイの衣装さ。執事のウィンストンと一緒にねーー」

ウルスラ
「頭と脚を反対に着るのが高齢になってて、毎年子供たちを怖がらせてたのさ!」

会話イベントを見てみる

ウルスラ
「チャーリーおじいちゃんの赤いセーター、よく見つけたわね!」

マディー
「デコレーションの中に埋もれてたのよ。でも、本当におじいちゃんのなの?」

ウルスラ
「ええ、2人で色違いを持っていたから。毎年クリスマスになると一緒に着てたんだけど…」

マディー
「けど、何?」

ウルスラ
「そうだわ!オーブンの七面鳥を見に行かなくちゃ。」

マディー
「いつまではぐらかすつもりなの!」

ゲート

会話イベントを見てみる

ユリウス
「すごいな…前に車をぶつけたのと同じゲートだなんて、信じられない!」

マディー
「気に入っていただけたなら嬉しいです!祖母にご用ですか?」

ユリウス
「祖母ってウルスラかい?ああ、でもクリスマスの挨拶にちょっと寄っただけなんだ。」

マディー
「そういえばおばあちゃん、今朝ものすごくウキウキしてたんです。もしかしたら、おじさまが来るからだったのかしら?」

ユリウス
「そりゃ、親しい友人に会うのは誰だって楽しみだろう?そろそろ行くよ。」

ボーモントホールの看板

会話イベントを見てみる

マディー
「これでボーモントホールの看板の準備は完ペキね!」

マディー
「クリスマスの歓迎ムードが出てるでしょ、ユリウスさん?」

ユリウス
「ああ、そうだな。」

ユリウス
「だが、歓迎しすぎるのは避けた方が賢明だろう。」

マディー
「どうしてですか?」

ユリウス
「まあ…それだけ詮索する目が多くなるってことだからね。」

マディー
「詮索?何を詮索されるんですか?」

ユリウス
「ケーキの数でないことは確かだ。」

ユリウス
「ケーキの数でないことは確かだ。ウルスラが全員の分を焼いてくれるだろうからね!」

マディー
「ユリウスさんの隠し事を詮索したい気分だわ。」

クリスマスドンキー

会話イベントを見てみる

マディー
「このロバ、とっても暖かそうな格好をしてるわね!」

ウルスラ
「この機会に、あのあったか~い伝統を復活させようかしら。」

マディー
「どんな伝統?」

ウルスラ
「「午前0時のクリスマスサウナ」さ!」

ウルスラ
「サウナと雪の間を何度も行き来するの。」

ウルスラ
「その後に暖かいココアを飲めば、身体がポッカポカになるのよ!」

ウルスラ
「フィンランド出身の友達から、チャーリーおじいちゃんが教わった伝統なの。」

マディー
「これなら私もやってみたいわ!」

スノーキャッスル

会話イベントを見てみる

ロディ
「このお城は最高の出来だね!」

ロディ
「君は美しい雪の女王、といったところかな。」

マディー
「ええ!お城も、王冠も、玉座もあるしーー」

マディー
「足りないのは王様だけね。」

ロディ
「王様なら、すぐに現れるよ…」

マディー
「もしかして、おばあちゃんからの私の願い事を聞いたの!?」

マディー
「サンタに手紙を出してって頼んだのに、それを読むなんて信じられない!ちょっと文句を言いに行かなきゃ!」

ロディ
「いや、僕はただ…と言ってる間に行っちゃったか…」

攻略のコツ

溶けた雪だるまは、エネルギーを蓄えた状態で使うと効率が良いです。(10分で消滅)

クリスマスツリーと賞は相当な量のエネルギーを使いますので、エネルギー回復系のアイテムは溶けた雪だるま用に残しておくことをおすすめします。

イベント期間中はアイテムの更新していきますので、是非見に来て下さい!

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